ネット上で「土下座ドラマ」と書かれてて思わず笑ってしまったのですが、今日もがっつりやってましたね土下座。 弥太郎さんがかわいそうでした。某新聞の人生相談で、今まで幸せだと思ったことがない、という相談をしている人の身の上が
を買いました。「春」→「張る」ってことで、財布の新調は春にするのがいいらしいですよ。（逆に秋は「空き」に通ずるから避けた方がいいとか。日本人ってだじゃれスキーですよねー。いいぜ。素晴らしいぜ。） 今度の財布は桜色にしてみ
う。面白かったです。「走れメロス」なんてうっかり感動してしまったのですよ。恐るべし詭弁論部！ それにしても人力車の人すごいなー。
A子さんにつきあってもらって観てきました。A子さんは事前に金券ショップで前売り券を買っておいてくれるというマメっぷりを遺憾なく発揮して、私は大人にはマメさが不可欠な要素なのだなあとしんみりすることしきりでした。 いやー、
12月放映分が一回も録れてなかった…。ショック。 「さあ、もらったお年玉を数えろ！」はよかった。君らはウィンクか。 今回は「絶交でも何でもしたまえ、させないけどね」「地獄の底まで悪魔と相乗りしてくれ翔太郎！」てところが素
姉さんの髪の毛、怖！ まさかの展開でびっくりしました。今日は結構黒い話でしたねー。姉さんの心を止められなかったのが心残りかも。 ヒート・トリガーはキカイダーみたいでした。配色逆だけど。
車が勝手に動いてるのかと思いました。クリスティーン！と思ったら違った。ヘッドライトが青いといいものみたいに見えますね。不思議。
友達にもらった年賀状に「フリッパーズのデビュー20周年にして」とか書いてあって、ああーそんなに経つのかあーとしみじみ思いました。 あと多分、↑のキングの短編集に引きずられているのですけど、長い時間何かを続けられたというこ
怖い人に海岸沿いに追いかけられる話が怖かったです。私だったら更に追い討ちで石を投げつけたな、きっと。 あと会社さぼって助かった人の話が切なかった。（私が説明すると色々と台無しに。） あああ。