「山田稔明“weekend”SPECIAL~15年目の“週末”」@中目黒 トラベラーズファクトリー(山田稔明(GOMES THE HITMAN))
ゴメスの初メジャーアルバム「weekend」の発売15周年の記念イベントです。 なんだか遠いところに流れてきちゃった気持ちになりました。 15年かー。 「光と水の関係」のイントロで、テンションがうわー!と上がりました。
ゴメスの初メジャーアルバム「weekend」の発売15周年の記念イベントです。 なんだか遠いところに流れてきちゃった気持ちになりました。 15年かー。 「光と水の関係」のイントロで、テンションがうわー!と上がりました。
予告編がめっちゃ面白そうだったので観てきました。 面白かった! 以下、ネタバレを考慮しない感想。 怪獣があまりにも巨大で強力で、街が壊されていくのを為す術も無く見守ることしかできないのがよかった。怪獣の前には人間は蟻レベ
手が!手があああ! 首都消失は割とふんわりとした障壁だったように記憶しているのですが、キングのこれはもっと固い感じ。容赦ない。 目に見えない障壁に囲まれた街の物語です。舞台はキャスルロックの近くぽい。もうそれだけでなんか
なんか、角川がフェアやってるぽいんですよ。表紙でエラリイさんがきらっきらしてるので、つい買ってしまったわけですよ。 エラリイさんが腹パン入れたい感じでよかった。(それは誉め言葉なのか。)(誉め言葉です。)
指が!指がああ!(あらすじ。)(違うよ。) 色んな要素がてんこ盛りで面白かったんですけど、指と猫と首が辛かったので辛かったです。(どんな感想か。) 相性というものがあって、それが合わない感じ。 ぐぬう。 コンシェルジュ同
おもろい、という噂を聞いたので、ちょっくら観てきました。 なんか薄い本みたいな感じでしたよ。真面目に好きな人は怒るような気がしないでもないですが、私はおもろければいいよ派なので、おもろかったです。 デスマスクが。 なんと
長いタイトルが覚えられません。でも大丈夫。窓口で「オール、ユー…なんとか」と言ってもちゃんとチケット買えました。トム・クルーズは偉大だ。 またの名を「100万回生きたトム」という話をネット上で耳にして、上手い!と思いまし
「眠れる森の美女」の姫に呪いをかける妖精の物語でした。 マレフィセントがツンデレ王国の女王様で、オーロラ姫の成長を見守るシーンを集めて2時間ぐらいに編集してくれたらもっと楽しいと思う!と思いながら観てました。 マレフィセ
近未来ぽい話。 男性の服装がハイウエストなのと、出てくるゲームの内容がぶっ飛んでるところが近未来ぽさを的確に表現しているように思いました。(そうか?) 出てくる人達がみんな猛烈に面倒くさそうで、でも愛すべき感じが伝わって
天才科学者夫婦の夫のほうが、テロリストに襲われて余命6週間になってしまったので意識をコンピューターに転送しちゃおうぜ!的な。(あらすじ。)(なんか違う。) 手を尽くしてもなかなか夫の意識の転送が上手くいかなくて、もうだめ