「LUCY」
予告編がすんごい面白そうだったんで観に行ったんです。 想像と全然違う方向に面白かったです。 なんていうか、怖いジェットコースターに乗ったみたいな気持ちになりました。 あとNHKスペシャルを観たみたいな気持ち。 ラストはF
予告編がすんごい面白そうだったんで観に行ったんです。 想像と全然違う方向に面白かったです。 なんていうか、怖いジェットコースターに乗ったみたいな気持ちになりました。 あとNHKスペシャルを観たみたいな気持ち。 ラストはF
7/7に発売された「緑の時代」の発売記念インストアライブでした。 佐々木真理さんのキーボードつきで、色んな歌を歌ってくれました。 「HIGH TIDE」がすんごい熱唱でかっちょよかったー。 あと「夜のカーテン」のキーボー
レキシ素晴らしかった。胸熱。かっこよかった。ほんっと楽しかった。 サポートメンバーがみなさんすごく演奏上手だし、楽曲かっこよすぎるし、武道館の熱気は半端なかったです。 ラストのMCで、真面目に語る池ちゃんがかっこよかった
正直、1がTVで観たらいいじゃん、というレベルの感想だったので特に期待はしていなかったのです。8月は観るもんそんなないから観とくか、くらいの軽い気持ちだったのです。 いやあ、甘かった。 私のツボにどストライクでした。怖い
すごく怒ってる人が結構いたので、気になって観て来ました。 うん。怒る気持ちが分からないでもない設定変更でした。でも私はそこには腹は立たなかった。 それよりも、原作ののび太くんのだめな部分を丁寧に描き、のび太くんのかっこい
すごく不思議な映画でした。 ジャンル、なんだか分からないし、あらすじを説明するのも難しいし、自分の中の引き出しにこれが収まるところが見つからない。 でも、これを収めるところを新しく作りたい、そんな気持ちになる映画でした。
長年一緒に暮らした愛猫ポチを6月に亡くしたゴメス山田さん。そのお別れ会的な、というサブタイトルでした。 普段のサポートメンバー勢揃いで、賑やかでゴージャスで楽しい夜でした。 音が分厚くて、美しくて、すんごいかっこよかった
某俳優さんが出ていると聞いたので観たのですが、だめだ、私これ全然合いませんでした。 吸血鬼物です。 寿命がものすごく長いので、過去の芸術作品のあれやこれやは彼らの手によるものであるという設定は面白かったし、血を飲むシーン
5時半ダッシュで会社を上がり、飛び乗った地下鉄。なぜか違う駅で降りてしまい、半べそかきながらもなんとか開演には間に合いました。よかった。 スピッツのライブは久しぶりだったのですが、今日来てよかった。本当にすんばらしかった
女装ダンサーの主人公と、法律事務所で働く恋人と、母親に置き去りにされたダウン症の子ども。 主人公に引き寄せられるように一緒に暮らし始めた三人が、家族になるために戦う話です。1970年代の実話らしいです。 ネタばれー。 戦