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日記

「さよなら絶望先生(8)」(久米田康治)

投稿日: 2007-04-29 /
カテゴリー:comic

アニメ化をみんなが信じてなかったことに絶望してましたね。いやいやでも信じられないですよ。 「硫黄島からの毛蟹」がなんで「毛蟹」なのか全然分かりませんでした。そっか手紙かー。

「THE JAPANESE TRADITION 日本の形」(ラーメンズ)

投稿日: 2007-04-27 /
カテゴリー:video/dvd

折り紙と箸がよかったです。ツール・ド・フランス。フェニックス。 爆笑はしないけど、ついくすくす笑ってしまう感じです。

失くしてく力

投稿日: 2007-04-24 /
カテゴリー:未分類

帰りの電車で、音楽聴きながら本を読んでいたら乗り過ごしてしまいました。気がついたら自分の降りる次の駅でした。 行きに乗り過ごしたことはあっても(それもどうかと思うが)、帰りに乗り過ごしたことって今までなかったのでかなりシ

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「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(フィリップ・K・ディック)

投稿日: 2007-04-24 /
カテゴリー:book

どこへ行こうと、人間はまちがったことをするめぐり合わせになる。それが――おのれの本質にもとる行為をいやいやさせられるのが、人生の基本条件じゃ。生き物であるかぎり、いつかはそうせねばならん。それは究極の影であり、創造の敗北

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「凍りのくじら」(辻村深月)

投稿日: 2007-04-21 /
カテゴリー:book

ああー。お母さんのメッセージがしみました。 「サイボーグ007」という表記は、単なる間違いなのか、理帆子がドラえもん以外にはあんまり思い入れがないことを示したいのか、どっちなのか悩みます。思い入れなさそうだもんなー…。

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ボロボロです

投稿日: 2007-04-20 /
カテゴリー:job

愚痴です。 というか悪口です。 ある人が作ったプログラムの話。 今作ってるシステムは等幅フォント(MS明朝とか)で出力したいので、半角は1バイト全角は2バイトで数えて最大桁数のチェックをしています。SQL-Serverの

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「子どもたちは夜と遊ぶ(上)、(下)」(辻村深月)

投稿日: 2007-04-19 /
カテゴリー:book

ああーーー。今までで一番逃げ切ってほしい犯人でしたよー。花瓶のシーンなんて胸がつまるようでした。 一番の仕掛けにはまったく気がつかず、すこーんとだまされました。でもそういう本の読み方ができる自分は幸せだと思います。何でも

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雨?

投稿日: 2007-04-19 /
カテゴリー:未分類

昨日?そんな昔のことは忘れたよ。(真剣。)

アニメ化?

投稿日: 2007-04-18 /
カテゴリー:未分類

できんのか!? 「さよなら絶望先生」、今年の夏にアニメ化らしいですよ。 えー。具体例とか風化しませんか?でもあれなくして絶望先生たりえませんよ!

「月は無慈悲な夜の女王」(ロバート・A・ハインライン)

投稿日: 2007-04-17 /
カテゴリー:book

えー。これジャンルはやっぱりSFなのでしょうか? どっちかというと政治物な気がするんですけど。政治物だけどSFでもあります、ぐらいに政治色が強いですよ。 最後の方は、どうか上手くいきますように、と祈るような気持ちで読みま

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できれば楽しいことだけ記録していきたいです。どうかな。 唐突にネタバレします。お気をつけください。

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