「鉄鼠の檻」(京極夏彦)
榎さんはいつものことながら、今回は京極堂ががんばってました。 あとやっぱり予想通り、坊さんの名前が全く覚えられずでした。英生しか。火村先生と同じ名前じゃなきゃそれもきっと覚えられなかったことでしょう。 禅についての説明も
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榎さんはいつものことながら、今回は京極堂ががんばってました。 あとやっぱり予想通り、坊さんの名前が全く覚えられずでした。英生しか。火村先生と同じ名前じゃなきゃそれもきっと覚えられなかったことでしょう。 禅についての説明も
おもしろかったです。 うまくまとめられるものなんですねえ。 でも帯と後ろのあらすじが内容と違うと思います。嘘はいかんよ嘘は。 一つ目の話の最後の思わせぶりなセリフが、結局よくわからなくてすごく気になります。ちゃんと意味が
香月さん、なんだあなた、神ですか。榎さんですか。(大いに違う。) この人嫌です。嫌すぎです。私史上一番腹黒い登場人物です。 何が「かっこいい!」だよー。 何だ、ばかにしてるのか!ばかにするなー!(誰だよ。) 読めば読むほ
なるほどね。確かにありますね、窓。 ところでなんで「ユダ」なんでしょうかね? 法廷物も意外とおもしろいのだなあと思いました。
「午前一時のシンデレラ」の絵の意味がわかりません。あと、この場合はばっくれればばっくれられる気がします。それとも私、何か読み損なってるのかなあ? 「行列のできるパン屋さん」は、このシリーズ、セリフを入れたら意味ないのでは
うーん。よくわかりませんでしたが、ジューナがクイーン家でみんなから愛されててよいですね。
読んでる途中で猛烈にいやーな予感がしてたんですよ。 的中。 変な名前の人がたくさんいて、とにかく人が死んでればいいと思っているのだったらそれって大間違いだと思いますよ。 雰囲気だけで世界の終わりなんて言われても私納得しま
サブタイトルつけるなら、黒ピーター・ウィムジイ卿の冒険、といったところでしょうか。 冒険小説でした。でもおもしろかったです。ウィムジイ卿がいろいろ冒険していてかっこよかったです。 デッドボール(というのか?)をくらってぶ
わあー。蝙蝠のような謎の生物の描写がすごいですよ。ああいう気味悪いの書かせたら一番ですねキングは。臭いにペパーミントとキャベツ組み合わせる発想が天才的ですね。吐く描写も何パターン持ってるんですか一体。 すごすぎです。 で
えーーーーと。 まず白樫家と那智家の人の名前が全く覚えられず。 さらにスケジュール表関連の部分は当然読めず。(目が泳いで。) だめじゃん!私。 木製→木星→サターン→魔?という勘ぐりがだめなのか普通なのか誰かジャッジメン