「回想のビュイック8(上)」(スティーヴン・キング)

わあー。蝙蝠のような謎の生物の描写がすごいですよ。ああいう気味悪いの書かせたら一番ですねキングは。臭いにペパーミントとキャベツ組み合わせる発想が天才的ですね。吐く描写も何パターン持ってるんですか一体。
すごすぎです。
でも話は全然進んでいません。前フリ長すぎますよー。上巻、稲光と蝙蝠と木の葉だけじゃないですかひょっとして?

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