「ザンサイアン」(Cocco)
SINGER SONGERを期待してはいけなかったのです。 うわあん、また絶叫してるよー? 私はcoccoの穏やかな声がすごく好き派なので、ちょっと悲しかったです。 でも怖いcoccoが好きな人は嬉しいのかも。
SINGER SONGERを期待してはいけなかったのです。 うわあん、また絶叫してるよー? 私はcoccoの穏やかな声がすごく好き派なので、ちょっと悲しかったです。 でも怖いcoccoが好きな人は嬉しいのかも。
昔、友達から「ゲームをしよう、好きになった方が負けだ」と持ちかけた男の人の話を聞いたことがありました。 私的には、そういうのをゲームにする時点でそんな人失格なのですが、友達の友達は受けてたったそうです。 つうか、そういう
有栖川有栖という作家は、本当にセンチメンタルな文章を書く人だと思います。 今回は特にそれが凝縮されたようでした。 理性では制御しきれない感情がテーマなのかもしれません。アリスもいつになくナーバスな感じでしたし。 (私、推
両親が法事で出かけるので、猫とお留守番をしました。 久しぶりにめちゃめちゃ甘えられたのでごきげんです。かわいいやつめー。 写真も撮っとかないとねえ。
入場特典CD-Rです。 「新世界より」はドヴォルザークの曲の山田さん版です。「家路」の曲に山田さんが詞をつけたものです。オリジナルだと言われても納得してしまうくらいはまってます。 「新世界より」って♪ちゃーんちゃんちゃん
GOMES THE HITMANのボーカル山田さんのソロイベントです。 もうなんだか、貫禄って感じです、最近の山田さんの弾き語りは。 圧巻? 「ホウセンカ」「距離を越えてゆく言葉」「HANALEE」といった、未CD化の曲
優しい時間はいつまでもは続かないのか。 人は旅立たないとならないのか。 つらい試練は乗り越えないとならないのか。 逃げてもいいよ、やめてもいいよ、と言いたい。 それでもやっぱり、旅立ってほしい。乗り越えてほしい。 頼む。
久しぶりにノックアウトされた相手は、100歳も年上の人でした。 なんかのキャッチコピー風に。(真性の馬鹿。) いやー、いいですよ、ソーンダイク博士。 真犯人は完全にこちらの予想を覆してある意味衝撃でしたが、長編はやっぱり
ええと、私にね。 新聞の広告かなんかで、トイレを掃除すると幸せになれるとか書いてあった気がしたので、梅雨が明ける前に大掃除をしました。(梅雨明けたら暑くなるから。) トイレとお風呂場を。 トイレとお風呂場って、きれいだと
すごい。一巻よりも情け容赦なしっぷりがさらにアップです。(あ、別に思考機械の人が情け容赦ないわけではなくて。話が、ですよ。) 「呪われた鉦」とか「復讐の暗号」とかが特に。 「呪われた鉦」なんかちょっとすごいですよ。最後に