「思考機械の事件簿」(ジャック・フットレル)
情け容赦のない感じの話で、おもしろかったです。 「二プラス二は四だ。ときたまそうなるのではなくて、常にそうなのだよ」が、「思考機械」ことオーガスタス・S・F・X・ヴァン・ドゥーゼン教授の決めゼリフです。 実はタイトルだけ
情け容赦のない感じの話で、おもしろかったです。 「二プラス二は四だ。ときたまそうなるのではなくて、常にそうなのだよ」が、「思考機械」ことオーガスタス・S・F・X・ヴァン・ドゥーゼン教授の決めゼリフです。 実はタイトルだけ
今住んでるアパートの大家さんが、アパートごと某ケーブルTVに加入してくれたそうなので、私も工事だけしてもらっとこかなーと思ってお願いしました。 私としては、地上波が見られるようになればいいやという思惑だったのですが、ケー
いやー。ほんと、世の中にはいろんな人がいますね。自分の常識では計り知れない考え方をする人が。 人となりを知らない人に対しては、うっかり安請け合いなんてしてはいけないのですね。自分の迂闊さを呪う感じ。 でも昔の自分だったら
茶葉2倍ミルクティーがおいしいです。 これを飲んじゃったら、1倍のは飲めないですね、薄くて。
グラフを表示するのに、JpGraphを使っています。 pngで作っているつもりなのに、出来上がったグラフをファイルに保存しようとするとbmp形式しか選べません。 なんでだよ?! $graph->img->
真夏な感じですよね、日差しとか。暑い。
なぜいきなり下巻かと言うと、ソーンダイク博士の話が収録されていると思ったからです。 違いました。がっくり。 でも「ぺてん師エラリー・クイーン」がめちゃめちゃおもろかったのでよしとします。 ほんとにペテン師ですよ、エラリイ
わあ、これ読んだことあったよ、有栖川有栖。(買う前に気づこうぜ、私よ…。) 柄刀一の「人の降る確率」と若竹七海の「交換炒飯」がおもしろかったです、けど後味悪い…。
わあ、もう42巻なのか。すごい。 CP9、人がたくさんいすぎて強いはずなのに印象が薄いです。 チョッパー大変身。何かに似てる気がするのだけど思い出せなくてはがゆいです。 ルフィのギア3はもうなんだかなんでもありだわねーと