「蟲師(2)」(漆原友紀)
淡幽が素敵。 この巻の女の人、全体的に怖いですね。なんか。
淡幽が素敵。 この巻の女の人、全体的に怖いですね。なんか。
ずっと気になってたのですが、やっと観てきました。 うわあ、完敗でした。滂沱。このまま電車に乗って家に帰らなきゃならないのは罰ゲームに近いものがあるわよ?と思いました。 まず、高校に入るときのオカンの手紙が自分のことは全然
うおう。びっくりしました。 一瞬世界がぐにゃり、と変形したかのような気分になりました。私の頭か作者の人の頭がおかしくなってしまったのかと。 ありかなしかで言うと、ありだと思うのです。タイトルも納得。 でもなんだか感動はし
乃南アサの話の弟からの手紙に泣きました。うわー。 あとは「いやいやえん」がもっかい読みたくなりました。
親は親バカぐらいがちょうどいい気がします。 親バカとバカ親は違いますからね。バカ親は消えた方がいい。 あでもちなみに自分のことを省みて「自分バカ親かも…」と心配するような人はバカ親じゃないと思いますよ多分。 皆本の過去話
本屋さんでぷらぷらしていたら蟲師コーナーがあって、表紙の人があまりにも私の中の火村先生とそっくりだったので、つい。(でもそうすると、やっぱり火村先生を映像化するならオダジョー、ということになるのかしら。いやん素敵。)(←
主人公のスカしっぷりがどうにも我慢できません。 なんていうかねえ、もっと腹の底から叫んでよ!と言いたくなるのです。 斜に構えてるのがかっこいいと評価されるのは、選ばれた人だけですよ。 でも最後の方の、ラジオの人の 僕は・
OneLight 一人パートのギターが男らしくてかっちょよかったです。 二曲目の半音上がるところが素敵でした。 あと、誕生日っぽい歌は、私の中では勝手に「4月26日の歌」に決定したため独りでにまにましてました。(どんだけ
ラーメンズの第16回公演「TEXT」を、NHK-BS2で夜中に放送してたので録画しました。 ばっちり!だと思ったら途中で切れた…。しかもかなりいいところで。設定時間を間違えたようです。痛恨。 透明人間の話が気が狂いそうで
自分のマシンにApacheとphpとMySQLを入れて、自分のマシンのMySQLをphpMyAdminから参照するのはさっくりいったのです。 で、別マシン(Linux)のMySQLは参照できないのかしらん?と思い立ちまし