大脱走
会社の若い人が脱走したのです。納品当日に。(いやまあ若いつっても30近いはずですが。) 杜撰な作業を上司に怒られて心が折れたらしい。怒られてるときに近くにいましたが、確かに結構がっつり怒られてたけど。ええええ。勇気あるな
会社の若い人が脱走したのです。納品当日に。(いやまあ若いつっても30近いはずですが。) 杜撰な作業を上司に怒られて心が折れたらしい。怒られてるときに近くにいましたが、確かに結構がっつり怒られてたけど。ええええ。勇気あるな
衝撃のニュースかと思いきや、いつもの陣川くんクオリティだったわけで。 陣川くんには一生この路線を突き進んでいただきたい。男はつらいよ的な。 いいやつなんですけどねー。どんな人となら幸せになれるんだろうか陣川くんは、と考え
FBIの創設者の話らしいですよ。(以上、あらすじでした。)(こら。) いや、もうあらすじなんてどうでもいいですよ。 エドガーさんがすんごい分からずやで頑固で鬼で悪魔なのに、そうなっている理由とか背景とかちゃんと伝わってく
今までのこのシリーズの中で一番好きかも。いい話が好きなんです。 シニカルぽい話の中に、時々ぐっとくるいい話系が混じるので、なんかこう、揺さぶられるのです気持ちが。 人生の先輩を尊敬したくなる話と夫婦の歴史と愛の話がすごく
だって使う人が別ウィンドウ(別タブではなく)を開きたいって言うんですもん。実際、使うときに別ウィンドウ開くのが一番使いやすそうなんですもん。というわけで、ブラウザで別ウィンドウを開くあれこれ。 別ウィンドウを開いてPOS
『伊丹ん』こと川原さんがアポロガイストをやってらっさるのは知ってたのですが、実際にちゃんと観たことなかったのでちょっくら観てみっかと観てみたのです。 いやー、予想以上にディケイドがカードを胸部に陳列するモードがかっちょ悪
ええーと。ものすごく痛いシーン(身体的に)が盛り沢山で、正直私には無理でした…。いやもうほんと、拷問シーンを冷静に読むのなんて無理ですって。気絶しないようにがんばって読み飛ばすしかなくてねえ。読み飛ばしてしまった結果、か
tenの最終回へ向けての布石とか、もうほんと、神戸くんいじめはやめたげてください。 第1話で明らかになった衝撃の過去を踏まえると、もうどうやったって胸が重苦しい気持ちにしかならない気がする。 神戸くんの過ちをきっちりとな
はっ、たまにはちゃんと仕事もしてるところを書いておかないと、延々神戸くん妄想してるだけだと思われてしまう! というわけで仕事の話です。 今、MS-Accessでデータ書いたり読んだりするシステムをメンテしたりもしてるので
マジシャンくずれの人が、豪華客船での公演に雇われたら、人が死んだり消えた妻が現れたり回文聞かされまくったり色々する話です。 回文がたくさん出てくるのですが、あれってどうやって作るのでしょうね?真ん中から少しずつ展開してく