うーわ、こんなところで待て！次巻、なんて。 エリアーデがどんな人なんか全然予想がつかなくて、ハラハラします。
執筆者は多いので省略。 北森鴻と竹本健治と嶽本野ばらの短編がおもしろかったです。 あと、長野まゆみのエッセーが 『虚無への供物』の推理の場面を読み流して物語にのみ没頭する者にとっては、「どうせ、おまえが全部したことだろう
いんやー、今日のイベントは大当たりでしたよーーーー！ 3組ともすっごく良かったです。 浜本亮さんは、マサムネさんのような声でシカオちゃんのような曲を（歌詞は違いそう）うにうに歌いますよ。すごく素敵です。CD売ってたら絶対
ええと、バッハのピアノ曲集です。演奏者がグレン・グールド。 だって、火村先生がグールド好きだって言うからどんなんか聴いてみたくなったんだもの！ （て、誰に対する言い訳なんだ。） 演奏者の違いなんて分かるわけないじゃないで
DVDの「TRUTH」の美しさにノックアウトでした。カコーンと時々鳴る音がまた素敵で。 あと「サマーレイン」も好きです。物語のようです。 finalizerもDVDにして販売してくれないかなあああ。
1巻が見つからなかったので2巻だけ。 ええと私の好きな話は1巻に入っているようです。グレースがお母さんのこと許せばよかったと後悔する話がすごく好きなのです。 福袋欲しいなー。
名探偵図鑑が火村先生だったので久々に購入。（あほか私。） ああ素敵ー。ネクタイ緩めてるよー。 でもなんか茶髪ぽいよー。若白髪じゃなきゃやだー。
えーと。今回の話はどうもイマイチでした。 でも、本筋と関係ない会話がよかったです。 シーラさんの「大事にされてらっしゃる幸せな奴隷に見えますわ」が最高でした。 あとパーカーさん昇進おめでとう！
表紙が怖いよー。 「最古の四人」が動き始めました。（三人だけど。）どきどきしますね。
おおー。みんながんばるなあ。