musica de praia@渋谷SPUMA(浜本亮/山田稔明/神近まり)

いんやー、今日のイベントは大当たりでしたよーーーー!
3組ともすっごく良かったです。
浜本亮さんは、マサムネさんのような声でシカオちゃんのような曲を(歌詞は違いそう)うにうに歌いますよ。すごく素敵です。CD売ってたら絶対買いたかったのにーーー。
最後の余韻の部分をはしょりすぎでちょっと悲しかったです。でもそれを補って余りあるくらい素敵でした。
山田さんは金曜日はやっぱり風邪だったらしいですけど、今日は復活してました。私なんかは完全復活だと思ってたのに、まだまだ全然とかおっしゃってました。自分に厳しいのですね。
今日の山田さんの声は、1stの頃の小沢健二の声にすごく似てるなあと思いました。「カウボーイ疾走」を思い出しました。1曲目の「ねじを巻く」が特に。
今日のウクレレは「光と水の関係」でした。かわいかったです。
帰り際、CD売り場にいた山田さんに「結構良かったです」とか言ってしまいました。単語を間違えたんです。ほんとは「とても」と言いたかったんです。アドリブに弱いのです。わーん。私のばかー。(でも大大好きなアーティストに直接話し掛けられるチャンスなんて、平静に話せるわけないじゃないですか!ああああ。)
神近まりさんはギターとベースとカホンとボーカルの4人構成でした。ブルース?ジャズ?うーんジャンルはよくわからないんですけど、すごくかっこよかったです。力強いPort of Notesみたいな感じでした。(ほんとかよ。)
や、私の持てる知識ではこの表現が精一杯です。がくー。

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