「虚構の殺人者 東京ベイエリア分署」(今野敏)
ええと、刑事物というよりは、ザ・中間管理職物語、て感じでした。 ドラマ化されてるそうですが、これどんな風に映像化するんだろう?と気になったのでちょっと観てみようと思います。
ええと、刑事物というよりは、ザ・中間管理職物語、て感じでした。 ドラマ化されてるそうですが、これどんな風に映像化するんだろう?と気になったのでちょっと観てみようと思います。
観られるときに観ておかないと!とA子さんと観てきました。 いやあ、素晴らしいですね。オーナーの人と小野さんの人が超かわいい!です。(オーナーの名前が思い出せない。いつも心の中で「椎名桔平」って呼んでるから。) 小野さんが
A子さんが知り合いにチケットもらったそうなので、ご相伴にあずかりました。両国はおすもうさんがいっぱいいましたよ。 手塚治虫展は、色々力の入った展示がたくさんでした。子どもの頃の昆虫の絵とか大学生の頃の顕微鏡の細胞のスケッ
むう。考えたらだめな話ですね。作者が怪しいと思わせる人をその場その場で素直に怪しいと思う。それが一番よい読み方な気がします。 だって、真面目に考えながら読んだら多分腹立つよこれ。私は途中であきらめたので平気でしたが。 若
表紙が画期的にかわいくないのが難点です。でも色んなタイプの話が混ざってて割と面白かったです。エドワード・D・ホック「ネコにヴァイオリン」が読みやすいかなー。猫の話じゃないですけどね。猫話的にはリリアン・ジャクスン・ブラウ
はー。もう西川さんの石神さんが、らしすぎます。誰か何とかしてあげて!と神にでも祈りたくなりますね。 もうこれ完全に石神さんの物語でした。(映画版は割と湯川先生の物語でもあった。) 恩返しみたいなものです、とか、頭の中まで
ちょっと待て!何が爆発したのか本能寺で?信長?(ありえる。) いやー、いいシーンでしたねー。大爆笑でした。 あと信長の死の直前に、謙信公の顔が後ろに浮かんだの超怖かったです。ホラーか。
今日は暑かったですねー。でも陽が沈むとすぐ涼しくなるのが初夏って感じです。 やっとコタツとか電気毛布を片付けました。(遅!) でもベランダが狭いので、コタツ布団が干し待ちです。来週も晴れるといいけどなあ。 全自動布団取込