「ネコ好きに捧げるミステリー」(ドロシー・L・セイヤーズ、リリアン・ジャクスン・ブラウンほか)

表紙が画期的にかわいくないのが難点です。でも色んなタイプの話が混ざってて割と面白かったです。エドワード・D・ホック「ネコにヴァイオリン」が読みやすいかなー。猫の話じゃないですけどね。猫話的にはリリアン・ジャクスン・ブラウン「八時三十分の幽霊」が一番好きです。

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