「グラン・トリノ」

こちらは殊能先生大絶賛作品。
本物の男の生き様を見せてやるぜ、という声が聞こえてくるような映画でした。
クリント・イーストウッド、足長いなー。
おじいちゃんかっこつけすぎです。懐からライター出てきたときは思わずため息が出ました。本当、かっこつけすぎです。ちなみにこのシーン、もちろん涙だらだらでした。
もう今日は大変。

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