「ホビットの冒険(上)、(下)」(J.R.R.トールキン)
映画「ホビット 思いがけない冒険」の原作本です。 すごいなー、読んでると映画の映像が脳内に浮かぶ浮かぶ。 映画は三部作なので途中までですが、やっぱり基本情報を知らねばーと思い読んでみました。この先の冒険は、結構彼らに辛い
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映画「ホビット 思いがけない冒険」の原作本です。 すごいなー、読んでると映画の映像が脳内に浮かぶ浮かぶ。 映画は三部作なので途中までですが、やっぱり基本情報を知らねばーと思い読んでみました。この先の冒険は、結構彼らに辛い
色んな人がたくさん出てきて賑やかでしたよ。 赤柳さんは誰なんだろう?小鳥遊くん? 人が死んだことよりも、登場人物の関係図の方が謎な話ですなのですね。うんまあ別にそれでもいいですよ。 あそこまで誰かに心酔できる感覚は私には
yomyomで一部読んでたんですが、やっぱり女子高生の話はやるせなさキングだった。 うわーん。だって私、嵐さんの気持ち分かるもの。そいでもって、言わないことに決めた気持ちだって分かるもの。責められないんだもの。 でも御園
もうなんかぐっと来まくりでした。正直泣いた。 だめなんですよ、だめなんですよ、ああいうの。プロジェクトXみたいの。自分の全てを捧げてもいい何かを見つける話。 弱いんですよ。 一見地味に見える話なのに、どうしてこんなに胸が
映画とは別の物語でした。どっちも好きだなあ。 各自の心情が自分の言葉で描かれてるから、小説の方がしんどいけど(みかちゃんの話が特に)、映画のあのサッカーのシーンとかで客観的に見せつけられるのまたしんどいですもんね。 小説
「裏切りのサーカス」の原作です。 うん。全然私のトンデモ推理は間違いまくっていましたね。誰だよ、ジョージ黒幕なんて言ったやつ。(私だ。) でもねーでもねー、愛ゆえに、の部分は解釈間違っていなかったと確信。 そもそも、ジム
まあ当然、手紙の話にハートをヒットされまくるわけで。そして、タイトルが「二通の」手紙なのは、永遠に書かれ続ける手紙が二通あるという解釈でよろしいか!二通! だってー。一人で気持ちを抱え続けてるなんてそんなの切ない。二人で
うーんうーんうーん。辛いなあ。 なんか依存先がお母さんから幼馴染に変わっただけなんじゃないかって気がします。 こういう風に、他人に自分の中を探られるのは嫌だなあ。ものすごく苦手なんですよ。自分の中にあるものを全て他人に広
映画のノベライズ?です。小ネタの補完に最適で、読んでるとあのシーンこのシーンを思い出してにまにましてしまうのです。 自分の好きな人を誇りたい気持ちとか、何を考えてるのか何を好きなのか知りたいと思う気持ちとか、そういうのが
今までのこのシリーズの中で一番好きかも。いい話が好きなんです。 シニカルぽい話の中に、時々ぐっとくるいい話系が混じるので、なんかこう、揺さぶられるのです気持ちが。 人生の先輩を尊敬したくなる話と夫婦の歴史と愛の話がすごく