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日記

「ゆれる」

投稿日: 2006-08-15 /
カテゴリー:movie

オダギリジョーは切ない顔をさせたら世界一です。(言いすぎ。) 兄弟げんかは暇なときにしないとねえ…。 それにしても、お兄ちゃんは神か。 この映画、兄弟愛への過剰な期待に満ち溢れてて、そういうのが好きな人にはたまらないけど

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「はだかの太陽」(アイザック・アシモフ)

投稿日: 2006-08-15 /
カテゴリー:book

今回はR・ダニール・オリヴォー影薄かったです。ベイリ刑事がかっこよすぎです。 私達がぽっと未来の地球に連れて行かれたら、どんな感じなんだろうか。こんな世界になってたりするんだろうか。 いつでも見知らぬ世界へ旅立てる勇気を

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006(@ひたちなか海浜公園)

投稿日: 2006-08-06 /
カテゴリー:live

二日目です。スネオさんがトップバッターだったので、宿を取りました。この力の入れようといったら。 ちなみに演奏曲は、覚えてるものしか書いていません。本当はもっと演奏してます。 スネオヘアー 半袖のブラウスと黒いネクタイがか

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006(ひたちなか海浜公園)

投稿日: 2006-08-05 /
カテゴリー:live

今日の目的はスピッツとCoccoだったので、のんびり出かけました。 暑い!日差しが強すぎて痛いです。 どれだけ演奏曲を脳が覚えてるか、挑戦してみました。 スピッツ 「俺のすべて」すごい攻撃力を持つ曲です。理性を根こそぎ持

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「歌う白骨」(オースチン・フリーマン)

投稿日: 2006-08-03 /
カテゴリー:book

短編集。五話中四話を読んだことがあったという悲しい事実。それでも残り一話のために読んでよかったと思いましたよ。 どんだけソーンダイク博士好きか私。

「毒入りチョコレート事件」(アントニイ・バークリー)

投稿日: 2006-08-03 /
カテゴリー:book

なんか変なサークルの六人のメンバーが、実際の殺人事件について各々の推理を披露する、という話です。(あ、ここで言う「実際」とはその人達の世界での実際です。) すごいですよ。六人が六人みんな違う犯人を指し示すという、ものすご

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「川に死体のある風景」

投稿日: 2006-07-29 /
カテゴリー:book

ミステリとしては、「玉川上死」と「水底の連鎖」と「捜索者」が面白かったです。 「桜川のオフィーリア」は青春小説ですね。とにかく美しかった。ああ…。

「時計を忘れて森へいこう」(光原百合)

投稿日: 2006-07-29 /
カテゴリー:book

ミステリ? ではないと思いますが、結構好きです。「ななつのこ」を思い出す感じ。 恋する男は馬鹿だよなあ、としみじみ思いました。こんなモチーフは韓国映画にありそうですね。写真照れてるし!

「重力ピエロ」(伊坂幸太郎)

投稿日: 2006-07-26 /
カテゴリー:book

ああ…。 読み終えてからずっと、少し熱のあるような、上手く空気が吸えなくなるような、泣き出す直前のあの感じが続いています。 お父さんが春と握手するシーンを電車の中で読んでしまって、涙はこらえたのですが鼻水が止まらなくて大

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久しぶり!

投稿日: 2006-07-26 /
カテゴリー:未分類

に晴れましたね。 でも知識として知ってるだけです。がっくり。

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できれば楽しいことだけ記録していきたいです。どうかな。 唐突にネタバレします。お気をつけください。

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