「カラマーゾフの兄弟(下)」(ドストエフスキー)

あれ?これなんか途中で終わってませんか?
まいいか。
イワンと彼の悪魔との会話がもう、きゃーーーーー!ぎゃーーーー!て感じで、イワンはもうどこまでイワンなのか!とぎりぎりしたくなりますね。(意味不明。)
イワンなあ。
行く末はものすご気になるんだけど、一緒にいたいとかこっちを向いて欲しいとか全く思えない不思議な人です。
いとこのお姉さんとかになって、近くもなく遠くもないところからずっと見守りたい感じですね。

いい歳した大人が文学作品を読んだ感想文とはとても思えませんね。いやはや。

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