「黒後家蜘蛛の会(4)」(アイザック・アシモフ)

ごちそうがおいしそう!とか、大人気ないメンバーの言い争いが楽しい!とか見所はたくさんあるのですが、何と言っても作者の人のあとがきがかわいいところがこの作品のチャームポイントでしょう。
あのあとがきを読むと、他の作品も読んでみたくなりますよね。ね。

伊勢海老と豪華なチョコパフェとボルシチが食べたくなりました。ぐぬう。

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