「キャットナップ集会」@谷中 猫町カフェ29(fishing with john/山田稔明(GOMES THE HITMAN))
根津は私の会社のある駅の隣の駅で、夕方の17時半の休み時間にあまりにもそわそわしてしまったのでそこで帰社して会場に向かったら、開場の1時間以上前に着いてしまった。なんだこの空回りするやる気は。 近くをうろうろしてみたら猫
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根津は私の会社のある駅の隣の駅で、夕方の17時半の休み時間にあまりにもそわそわしてしまったのでそこで帰社して会場に向かったら、開場の1時間以上前に着いてしまった。なんだこの空回りするやる気は。 近くをうろうろしてみたら猫
ああー、いよいよ最後の夜です。 「夏の日の幻」の10年前に書かれた、同じ夏の日の風景を切り取った歌、と曲紹介された「何もない人」。 それ聞いた瞬間に、私の中でまた「何もない人」と「夏の日の幻」が裏でつながって、ぐわんとき
長細いお店なので奥行きがある配置なのかと思っていたら、まさかの横長配置でした。いやあ、久しぶりに本気でどこに座るか迷いました。結局めちゃめちゃ前の方で観てしまった。 今日も過去のおもしろエピソードがいくつか披露されました
山田さんの知り合いの人達がたくさんいたとかで、なんだか不思議な雰囲気でした。 なんていうか、山田さんちの慰安旅行の宴会場に仲居さんとして侵入成功!みたいな気分になりました。わくわくそわそわしました。 普段聞けないようなエ
雨の恵比寿へ。 ああー、楽しかった。今日の山田さんはなんだかとても楽しそうで、観ているこっちにもそれが伝染ってすごく楽しかったです。(そういや「伝染るんです」アニメ化するらしいですね。何故今頃。) 以下、記憶の限り箇条書
GOMES THE HITMANのドラマー、高橋さんの参加するパーカッションユニットのワンマンライブを観てきました。 うおー、超かっけえ!!! なんていうか、狩猟民族の血が騒ぐ感じでした。すいません、私の中に狩猟民族の血
GOMES堀越さんの5thライブを観に、夜の渋谷へ。 遅めの登場と聞いていたので、一仕事終らせてから行こうと思ったら終りゃしねえ。ライブ中にもプログラム実行中の絵が目の前に浮かんだりして悲しい気持ちになりました。でも間に
はー。もう西川さんの石神さんが、らしすぎます。誰か何とかしてあげて!と神にでも祈りたくなりますね。 もうこれ完全に石神さんの物語でした。(映画版は割と湯川先生の物語でもあった。) 恩返しみたいなものです、とか、頭の中まで
覚えてる部分のメモです。(私見入りすぎ。というか私見しかない。) 登場時の映像が、すっげーかわいかった!眼鏡!心の中で「ぎゃー!」とか叫んでました。声に出てなかったことを祈ろう。ばーんと登場した山田さんも、髪が短くなって
GOMES THE HITMANのキーボード担当、堀越さんのソロを観に、高円寺へ行ってきました。 開場が少し遅めだったので、本屋さんを探してさまよってみたのですが見つからず。って高円寺本屋さんないの!? 高円寺では暮らせ