「料理長が多すぎる」(レックス・スタウト)
うーんおいしそう。 みんなもっと素直にしゃべってくれないと私には意味がわかりかねます。 ありとあらゆることをひねった言い回しで語られるとかーなーりーつらいです。
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うーんおいしそう。 みんなもっと素直にしゃべってくれないと私には意味がわかりかねます。 ありとあらゆることをひねった言い回しで語られるとかーなーりーつらいです。
「ぎりぎりだ!」という森博嗣の推薦文を見てつい買ってしまった本。 「ミステリ」の定義がいまだによくわかってないので(多分一生わからんと思う)この本がどういう結末になるのかさっぱりわからないまま読み終えました。 途中、どう
哲学書みたい。いい意味で。 (いい意味も悪い意味もないよね。) いろいろ読み返さないとなあーと思いました。 ときどき、脳の計算速度が間に合わない!って思うことがあります。 階段降りるときとか。 足をどう出したらいいのか、
わ。 「Yの悲劇」のラストら辺のレーンさんの心理状況をトレースして(するなよ)へこんだ直後に、気分切り替えよっかな、と軽い気持ちで読んだら全然切り替えられませんでした。 重いよう。 でも、これを、ナチュラルに重く感じない
こわ! いろんな意味で。 でもきっと誰も多分レーンさんを責められないと思います。 私も同じことをすると思います。←怖い。
これまた覚えてた話とびみょーに違いました。 なんかねえ、黒ミサみたいな話だと思い込んでました。全然違うよ…。 これ、ポワロ物だったんですね。 あのNHKで放映してたポワロしか浮かびません。 声は吹き替えの人のあの声。(名
これもなぜか犯人だけ知ってた気がしました。 きっと推理クイズかなんかで読んだんですね。罪ですね。あの手の本って。ほんとに。 一念は岩をも通しますね。
あー素晴らしい。もうねえ大好きこういう話。 みんな私を誤解してるようですが、私だってハッピーエンドの話大好きなのですよ? そりゃUボートのあのラストは絶賛したけど。 私も夏への扉は探しちゃう派。
いやあ、覚えてた話と全然違いました。(まただ。) 何を読んでたんでしょう、中学生の私は。 あーでもほんと犯人はためーわく。 自分のことを棚に上げてはだめですよ。 ぐはあ。↑諸刃の剣でした。 泳いで帰りたい人はいなかったの
ううううーん。ちょっと飽きてきました。 しばらくインターバルをおいてから次の本買おうっと。 というわけで、次はアガサ・クリスティなのです。 「そして誰もいなくなった」