カテゴリー : book
「ブラックジャックの売渡し人」と「都会の敗北」が大好きです。しびれます。男らしいー！（まただ）
「賢者の贈り物」と「千ドル」が大好きだー！ 男らしい。
逆立ちと前屈は無茶だと思いました。でもおもしろいです。 怖い話が怖いよー。
勝ち！て。 そりゃそうだけどさあ、という内容でした。 同じ感想でも清涼院は許せるのに、この本は許せなかったのは、突き抜け具合が違うからでしょうか。 清涼院はＳＦだと思いましたからね、私。
うっわ。ホームズって意外とすごい人ですね。少し遠い友達には欲しい感じ。 仮病を使う話がおもしろいです。
美しいお話ですね。 椋鳩十を思い出しました。違うけど。
ありました。新潮文庫に。よかった。 偶然を信じるかい？って何かのタイトルであった気がするけど、そんな感じの話がいっぱいです。大好き。 ああ！これこの人の話だったのか！ってのがたくさんありました。 本屋さんに(2)がなかっ
知らないよ。て感じ。 ええと、無鉄砲な若者達が犯罪に巻き込まれてく話ははらはらしますね。 冒険物より、純粋に推理物っぽい方が好きですねー。 でもこういうほのぼの物も好きですよ。
こわ！ Ｘ→Ｙ→Ｚ→最後、と間を空けず読むのがよいですな、まったく。 私、ミステリはトリック以外の部分もちゃんと読めるような話が好きですわ。 だからこのシリーズは好きでしたの。ええ。 移っちゃいますね、翻訳物ばかり読んで
わあびっくりした。そうきたか。 謎の解き方が数学の証明問題を解くかのようで美しいです。 翻訳って難しいのねー、と思ったりもしました。 「星」のところ。 これを読むような人はきっと中学生以上だからわかるよね？みたいなほった