「世界は密室でできている。」(舞城王太郎)
ううむ。タイプじゃないです。 多分すごく上手いんだけど。骨折とか湿疹とか失神とか私の苦手ジャンルの描写ばかり力入れられても!ものすごくつらかったです前半。気持ち悪くて読めないですよー。ぐらぐらしました。 あ、最後のとこの
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ううむ。タイプじゃないです。 多分すごく上手いんだけど。骨折とか湿疹とか失神とか私の苦手ジャンルの描写ばかり力入れられても!ものすごくつらかったです前半。気持ち悪くて読めないですよー。ぐらぐらしました。 あ、最後のとこの
あーうん結構おもしろかったです。このシリーズは怖くなくていいですね。
美しい!犯人はどうでもいい感が強かったけど、謎解きシーンが美しいですよ。 あと、朱鷺みたいな子は好きなので、また出てくるといいですね。
ええー?どうしろというのだこれは。
なんだよー。怖い話だよー。しかも救いがないよ…。 最後に救いのない怖い話は怖いから嫌なのです。 そうだよチキンなんだよ!
すごいなこれ。 なんだかネタの宝庫って感じです。聞き覚えのある話もありました。 それは無理だろう…と思うような話も結構あるのですがそれでもおもしろかったです。 2話目がちょっと驚きでしたよ。2話目でそうくるか!?みたいな
上巻の前半はいらないよね…と思いました。長いし。 でもハリーの名前がゴブレットから出てきたぐらいから急におもしろくなりました。 最後また「グリフィンドール100点!」(←ロボコン)みたいな展開だったら興ざめだよ、と思って
あーまただ。二度読み必須本ですよ。 一度目はなんかこう、あーあーあ、みたいな感じで読んでたんですけど、二度目は切ないですね。 ごめん、みたいな気持ちを抱きながら。
あんまり殉職殉職言われるとなんか腹立つなー。他人事なのに。 それにしても勇気ありますね。私には怖くてできません。ほんとにゆっくりなのかなあ…。
なんだかローマイヤー先輩を思い出しましたよ。 第一章のあの文章と「食堂で」つうのを結びつけすぎて「俺というものがありながら!と思った男がいた」という展開になったらどうしよういやん(喜)とか思ってました。違うじゃん…。あと