「原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿」(篠田真由美)
そうよねえ、切ないよねええ。 蒼が朱鷺にどっちの名前を名乗ったんだろう?とか、京介何企んでるんだろう?とか色々気になります。 あーでもほんとに切ないです。つか、お母さんやりすぎです!極端すぎますよ!(どっちも)
カテゴリー : book
そうよねえ、切ないよねええ。 蒼が朱鷺にどっちの名前を名乗ったんだろう?とか、京介何企んでるんだろう?とか色々気になります。 あーでもほんとに切ないです。つか、お母さんやりすぎです!極端すぎますよ!(どっちも)
うーーーーん。なんとも。ぐっときませんでした。 えっとでもゴローと麻純が出会うシーンはちょっと鳥肌が立ちました。怖くて。
わーん全然終わってない。完全に導入編じゃないですか。続きが気ーにーなーるー。
噂に名高い「黒死館殺人事件」を読んでみたかったので。 いやしかし「虚無への供物」がぴんとこなかった私が読んでもだめだろうと推して知るべきでした。 法水、この人何言ってるのかよくわからないよ…。 みんながこの人を相手にせず
すごくトラベルミステリっぽいタイトルですけどそんなにトラベルじゃないですよね。普通にミステリですよね。 私はこれ結構好きですよ。わーん、この先どうなるんだよー?と何度も思わせてくれるところが楽しかったです。でも吉敷刑事の
深春の回想の、京介がラーメン食べる描写がなんかやばいよー!とにやけながらごろごろしてしまいました。御手洗さんが石岡くんに出会ったときの思い出の描写ぐらいやばいです。いやーん。 せっかく隠しきろうとした真実を突きつけること
本の紹介文に「意外な後味の良さでも定評のある本格推理長編」って書いてあったからこれ選んだのに、これで後味がいいんだったら何でもいいんじゃないでしょうか? 私は後味ものすご悪いと思います。つか、やばいでしょうこれ。父もエル
うーん?これって結局どういう話なの?怖い話? みんな分かるの?分かんないの?私はさっぱり分かりません。 読み終わってから「ないな」と言いたい人向けの本だと思います。や、ほんとに。 あでも読後感は求めてなくて、読んでる間に
蒼、年上にモテモテ(死語?)ですねー。 なんか、今回はちょっとやってきたことがひどすぎて、謎が解けてもひっくりかえった感じがしなかったのが残念です。睡眠薬飲ませて…ってちょっとあまりにもあんまりですよね。 あとがきを読む
早くうつつまくらを!て感じですね。 途中から何がなんだかわけが分からなくなりました。これが誰かの夢じゃないってどうして分かるの? でも結構おもしろかったですよ。