「ダーク・タワー VI スザンナの歌(上)」(スティーヴン・キング)
どうなるんだろう。どうなるんだろう。どうなるんだろう。 続きが猛烈に気になります。早く読まなくちゃ。 キングの話は後半がぎっしりだから、前半はまだまだ途中という感じがすごくします。 エディが大活躍です。
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どうなるんだろう。どうなるんだろう。どうなるんだろう。 続きが猛烈に気になります。早く読まなくちゃ。 キングの話は後半がぎっしりだから、前半はまだまだ途中という感じがすごくします。 エディが大活躍です。
半ば義務感だけで買ってるGシリーズですが、これは結構おもしろかったです。 S&MシリーズとVシリーズを先に読まねばならないあたりがあざといぞ!と思ったりしましたが。 萌絵と加部谷さんがかわいいのです。あと国枝先生も。 あ
ソーンダイク博士の話が載ってる、というので図書館で借りてみました。 「文字合わせ錠」(R・オースチン・フリーマン) ううむ。どうも暗号物って、ずがん!とくる話をまだ読んだことないんですよね。なんで分かったのかがよく分から
うわあ、ISBNが見つからないですよ。 も少し短い話な方がよかったなーと思いましたが、でも最後の一章がよかったです。 タイトルがねえ。上手いですね。「読者よ欺かるるなかれ」と同じくらい好きです、タイトルが。
そ、それって殺人罪になるのかなあ?という不思議な事件が面白かったです。二件ほど。 あと、詐欺の株式会社の話は、最近のニュースを思い出して、これが詐欺ならあれだって…と思ったりしました。ううむ。
ワトソン博士の残した手記をあるつてから手に入れたエラリイさんが、ホームズの遺したジャック・ザ・リパーに関する謎に決着を着ける話です。 切り裂きジャックにシャーロック・ホームズにエラリイ・クイーン! これはミーハーなミステ
うーん。 語り部の若い医者がへっぽこでハラハラしますよ。 君のお蔭で私は独身暮しの利益と、おなじ屋根の下に家族を持つ満足感の両方を味わうことができたんだ。 と言うソーンダイク博士に、ちょっぴり切なくなりました。
今回はR・ダニール・オリヴォー影薄かったです。ベイリ刑事がかっこよすぎです。 私達がぽっと未来の地球に連れて行かれたら、どんな感じなんだろうか。こんな世界になってたりするんだろうか。 いつでも見知らぬ世界へ旅立てる勇気を
なんか変なサークルの六人のメンバーが、実際の殺人事件について各々の推理を披露する、という話です。(あ、ここで言う「実際」とはその人達の世界での実際です。) すごいですよ。六人が六人みんな違う犯人を指し示すという、ものすご
短編集。五話中四話を読んだことがあったという悲しい事実。それでも残り一話のために読んでよかったと思いましたよ。 どんだけソーンダイク博士好きか私。