カテゴリー : book
京都でなぜか買ってしまった本。 前に読んでたはずなんですが、全然記憶が無かったです。ひどいや。 でもエラリイさんがだめな都会人な感じでとてもよかったです。 多分、エラリイさんが襲撃されるシーンを描きたくて書いた話ですよね
ええーと。 人はいくつになっても友達って大切なんだね。（棒読み） や、大切ですけど。 どうもなー。人の気持ちを試すような人って好きになれないので、感動もへったくれもないんですけど。 これが傑作と言われてしまうのかー。微妙
えー、これジャンルは何でしょう？イヌの黒歴史？ 子犬たちがはふはふ羊肉食べるシーンと、冷戦のあたりの「わははははは」がよかったです。はっちゃけすぎ。 こういう話を自由に読める日本という国が私は大好きです。 でも猫そんな意
えっと。これは完全に帯の勝利と言えましょう。んー？勝利か？ とにかく人の名前が覚えづらかったです。誰も謎を深く追求しないままだらだらとエンディングになだれ込む感じが2時間ドラマのしんどいやつのようでした。 しかも10人の
うむー。私だったら怒髪天で速攻ぐーぱんちですよ。 好きな相手が妻帯者でその人が自分のことを好きだと言ったら、どう思いますか？ その答えによって、この話から受ける印象が全然違ってくるんじゃないかと思います。 仮に私のすごく
想像してたのとだいぶ違う話でした。 お前は目をそむけている。気がつかないふりをしている。と事実をつきつけられる感じでつらくてしんどい話です。 でも、私に理解できないルールで生きている人とはできれば一緒にいたくない、と思う
失敗しました。これは先に本編を観るべきでした。（右京さん風に読むと幸せ。私が。） 誰が犯人だか知れない、先がどうなるのか分からない緊迫感。真にこれが味わえるのは一度目だけです。それを私は本編ではなく、ノベライズで味わって
うおう。 すごすぎてぐうの音も出ません。ぐう。 何がすごいって、犯人の人と防犯探偵の人の下準備が。やりすぎです。 泥棒と殺人の境界線がどこにひかれているのかよく分かりませんが、とりあえず「お前が言うな」と言いたくなること
表紙のさわやかさにだまされました。いい意味で。 何気に黒い話ばっかりです。謎は素麺を食べてるような感じで、ツルツルと解けるので少し物足りません。 看護婦のメリーさんがかっこいいです。サム・ホーソーン医師がも少し弱ったりへ
相棒熱高まる！面白いですねー。（今さら。） 右京さんが超タイプですど真ん中ですストライクです。隣の部のW部長が右京さんそっくりでどきどきですうはうはです。 亀山くんの出身学部を聞いて紅茶を吹く右京さんがかわいすぎでした。