カテゴリー : book
うーーーーーん。読めない。ものすごい流し読みでした。読んだって言えない。 だめでした。こういう不条理は私向いてないみたいです。多分もう少し歳をとっても無理そうです。 でも、例えば日本に私には分からない倫理観を持った新しい
母恐るべし！強し！ 「衝撃のラスト」ってこういうのだと思った。ほんとにびっくりした。世界がひっくり返った気がした。ぐるんって。
守るべき人がいるサスペンスはものすごくハラハラします。怖いわー。
むう。布教書ですな。 自分の行く道を決めるときは、自分で考えて考えて決めないと後悔するよ、という話なのかもしれない。
伝染病物は怖いのになんで買ってしまったんだ夏の私よ。怖い怖い言いながら読んでしまうのは怖いもの見たさなのかな。 これにも純粋すぎる人が登場しますが、映画の人が一人で行く道を選んだのに対して、こっちの人は人と共にある道を選
うわー。もう。どうしよう。 日本中が涙したかどうかは分かりませんが私は涙しました。だってもうひどいよー。 自分の関係ないところではそんな理不尽なことってあるか！と思えるけど、自分の大切な人が被害者だったら同じことをきっと
ドラマの映像が目に浮かぶ感じです。湯川先生が福山雅治にしか見えない。あ、あと内海さん出てきましたね。 科学度は少し下がって、人間度がアップした感じがしますよ、湯川先生。ドラマの影響かも。でも私は好きですこういうの。悪魔の
目を見開く湯川先生！うわ、いいもん見た。湯川先生を事件に引き込むための内海さんの策が的確すぎて笑いました。いやん。 ところで、犯人のこの作戦、何気に実現できそうなところが怖いですね。あと実際にいそうですよねえ、ああいう後
うーん。やっぱり有栖川有栖の話は好きだなあ。と再認識。EMCの面子があまりにも楽しそうで、学生時代に戻ったような気分になりました。あとは千羽鶴の話が好きかなー。乙女チックモード。
うーーーーーん。微妙ーーーー。 バカラグラスが失くなる話はおもしろかったです。