わーん、短かすぎる。 キングの話は前半が長すぎる…と思うことが多いのですが、これは全体的に短かすぎてちょっとさみしいです。 その人物の変わっていく過程をもっと怖く書いて欲しいなあと思いました。
えーーーと。 オチが、オチがないよーー。 上品さと引き換えにパンチを失った感じ。 きっとこれ、頭のいい人向けなんでしょうね。そして私には分からなかったと。
ICカードを読み取るプログラムを作ったんですけど、カードリーダのハードを新しいのに変えるので、プログラムを修正しなくちゃなりません、保守してる人が忙しいのであなたがやってください、と言われました。 や、確かにそれ私が作っ
短編集です。 おおー短編だとぱしっとまとまってていいですね。 メル、鬼か。というか、美袋しっかりしろ！と言いたくなりますが、おもしろかったです。
あーなんだ。これ。終わってないのねー…。ホンコン・シティは次なんですね…。 「ロード・オブ・ザ・リング」の1話目を観た時の脱力感を再び。 でも割とおもしろかったです。メカ物久しぶりに観たので楽しかったです。 Gacktが
去年の説明会が泣けますね。夜の9時半すぎまで残ってる二人が切ないです。 この巻は悪いヒル魔がたくさんいて楽しいです。
タイトルに惹かれて読みました。 うわーん、なんだこのやるせない気持ちは。 すごく、現象だけ思うと猛烈に腹立つんですけど。うーん。なんでかな。大嫌いなんだけど心底憎めない感じ。
あら、ヒュンケルもう登場？すっかり話を忘れていますよ…。 なんか文庫で読むと展開早すぎて余韻とか全然ないなー。（わがまま）
ぎょー！男だったんか！ 私にしてはめずらしく、主人公が好きな話です。やーだっていいじゃないですかー。切ない。
あー未来路の話は結構好きそう。（ちゃんと続けばですけどね。）