好みのタイプ
ライブ後にご飯を食べてたら、好みのタイプの話になったのですが、なぜか「金持ち?」と聞かれるのです。 そんなに金に汚く見えますか!? 絶望した!(うそうそ。)
ライブ後にご飯を食べてたら、好みのタイプの話になったのですが、なぜか「金持ち?」と聞かれるのです。 そんなに金に汚く見えますか!? 絶望した!(うそうそ。)
GOMES THE HITMANの今年初ライーブ!ということで行ってきました、高田馬場。 先週の堂島君のときに、後ろの方だと全く何も見えないことが分かったので、がんばって前の方に行ってみました。よく見えました。よかった。
借りてきた本の、エラリイ・クイーンの二冊が読んだことのあった本でがっかり。 でもでもタイトルが違うんですもん。仕方ないのです。(自分に優しいキャンペーン実施中。) こんな感じです。↓ 「許されざる結婚」:「ドラゴンの歯」
わー、ショック。 実家に帰ってみると、安楽椅子探偵の録画ができてませんでした。 ケーブルつなげてないからBSの録画はできない、ということが今さら判明。 確認しようぜ先に…。>私
やられた! うーん、またしても二回読み必須の本ですねー。 しかもきっちり読まなきゃならなくて、大変ですよ。でも嫌じゃなかったです。 すごい。すごいです。
うーん。二つの事件をくっつけちゃったからか、両方が散漫とした感じに。 ペイシストラトスさんがちょっとよかった。(名前違うかも。) あと、犯人にかける罠も結構好きです。 持つべきものはあんな友達かもしれない。
わーお、そんな解決ですか。 そうか…。 でもこういう話は結構好きです。 主人公の間違いを恐れない豪胆さと、地球人の未来に乾杯! 息子の将来に思いをはせるのもいいですね。 ええと、新井素子の昔の短編を思い出しました。 これ
わあ。人が怖い話満載でした。 歯の話が一番怖かったです。歯が!
エラリイさんは出てこない話です。 子供がからむと途端に怖い話になりますね、ハードボイルドは。読んでてこっちまでハラハラしました。 でも読後感がとてもよく、明日もまたがんばろう、と思える話でした。 この人の話は、手酷い裏切