「バイバイ・エンジェル」(笠井潔)
へこんでるときに読む本ではありませんでした。 どうしよう。 とか言いつつ、どうしても下の名前は「丈」だと思ってしまう私。 へこんでるとか言っても説得力がないのでした。 わはははは。 はあ。
へこんでるときに読む本ではありませんでした。 どうしよう。 とか言いつつ、どうしても下の名前は「丈」だと思ってしまう私。 へこんでるとか言っても説得力がないのでした。 わはははは。 はあ。
うわお。ちょっと。 思わず「ぎゃふん」と言ってしまいますよ。 犯人発見の手がかりも「知らんがな」とつぶやく始末。 話自体は渡る世間は鬼ばかりばりのぎすぎすした人間関係を覗き見してるような気分になりました。 楽しかった点を
ポワロって元警察の人だったんですねー、知らなかったです。 ヘイスティングズがめちゃめちゃかわいかったです。あれじゃあポワロでなくても他人に色々話したくなりますよね。 これ読んでアクロイドを思い返すと「八月のクリスマス」を
本当にこのタイトルどおりのアルバムです。 優しくて暖かくてやわらかい歌と声。 素晴らしい。
「銀河鉄道」がすごい力作だわーとか思ったのですが、シークレットトラックを聴いたら書こうと思ってたことが全て吹っ飛びました。 久し振りに床に転がって笑いました。最高。必聴。
小吉さんの歌詞は、いい感じに若くって、読むと私も頑張ろうと思います。このまま朽ちたりしないように。
この人の声は本当に心地よいですね。「流星群」が特に気持ちよかったです。
切ない。みんな、ただ幸せになりたかっただけなのにね。
一曲目と四曲目と五曲目と八曲目と九曲目がすごく好きです。(多いな。) 車で聴きたい気もしますが、昨日父を乗せたときに横から話し掛けられても、何言ってるのか全然理解できなかったので、運転中はCD聴けなさそうです。危険すぎる