「ハチミツとクローバー(6)」(羽海野チカ)
わーん。次に友達と会うときまで読めないのが我慢できずに買ってしまいました。縁日で真山と先生が食べまくってたのを思い出しました。お金って素晴らしい。 えーとなんだか重い話ですね。胸に暗雲たちこめちゃう感じ。 こわれちゃえば
わーん。次に友達と会うときまで読めないのが我慢できずに買ってしまいました。縁日で真山と先生が食べまくってたのを思い出しました。お金って素晴らしい。 えーとなんだか重い話ですね。胸に暗雲たちこめちゃう感じ。 こわれちゃえば
好きなものを人に話したくなるのと同じくらい、嫌いなものを語りたくなるのはどうしてでしょう? しかも嫌いなものを語るときの方が熱いってのが嫌ーな感じですけどね。 今一番嫌いなものはNHKの朝ドラ「天花」。毎朝、母が時計代わ
あーまあおもしろかったです。なんか赤川次郎みたいでした。誉めてるのかけなしてるのかは私にもわかりません。
今頃になってやっと友達から借りて読みました。 うわああああ。やばいですこれ。 眩しすぎて生々しくて痛むよとりあえず。とか思いました。(あーほんと「刹那」に「恋しくて」が入っていないのはどうかしてると思います。) よすぎで
電車の中でうら若き娘さんが「うっせえな」と言ってるのを聞いてがっかりしましたよ。 汚い言葉使いが気になるようになったのはやはり歳のせいでしょうか?(自分だって使うくせにね。) でもねーでもねー。きれいな格好してる女の人が
ふーん。…というか、これ以上の感想が出ませんでした。でも他の館も読んでみたいくらいにはおもしろかったです。 あー風見猫はほしいなあ。(そんな感想…。)