「ハチミツとクローバー(6)」(羽海野チカ)

わーん。次に友達と会うときまで読めないのが我慢できずに買ってしまいました。縁日で真山と先生が食べまくってたのを思い出しました。お金って素晴らしい。
えーとなんだか重い話ですね。胸に暗雲たちこめちゃう感じ。
こわれちゃえばいいのになんて、思いまくりましたよ。
自分なんて探したことないです。考えたこともなかったです。ああ…。
あ。ゴキ○リが出たからつって男の人に電話する女の人って、私嫌いなのです。森田さんに3000点。
この巻は、森田さんと野宮さんが素敵ということで。(美和子さんは素敵すぎ。)

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