「日本探偵小説全集(6) 小栗虫太郎集」(小栗虫太郎)
噂に名高い「黒死館殺人事件」を読んでみたかったので。 いやしかし「虚無への供物」がぴんとこなかった私が読んでもだめだろうと推して知るべきでした。 法水、この人何言ってるのかよくわからないよ…。 みんながこの人を相手にせず
噂に名高い「黒死館殺人事件」を読んでみたかったので。 いやしかし「虚無への供物」がぴんとこなかった私が読んでもだめだろうと推して知るべきでした。 法水、この人何言ってるのかよくわからないよ…。 みんながこの人を相手にせず
結局タクシー代がもったいないので始発で帰りました。 あーもうだめです、徹夜。 昔から夜更かしには弱いのですが、それでもその後たっぷり眠れば回復できてたのに。 8時間も眠ったのにだるくて眠くて夜9時に就寝。田舎のおじいちゃ
仕事でどはまりました。今夜中の2時半です。会社です。 データベースかサーバが壊れちゃったの?と思うくらい謎の現象にちょっと泣きそうになりました。 13日の金曜日だから?とか思ったりもしました。こっそり。 普通に障害でした
こないだ徹子の部屋に出てた最年少マジシャン兄弟の決めゼリフ(?)。 見た瞬間に激怒。 これをこの子達にやらせようと考えた人のあざとさと、それを分かっていながらもちょっとかわいいと思ってしまう自分に。 うあーやっぱでもむか
うわああ。母からもらった木が枯れてくんですけど! 水あげなすぎ?あげすぎ? 適度な水分量て、木が弱らないとわからないですよねええ。 切ない。
すごくトラベルミステリっぽいタイトルですけどそんなにトラベルじゃないですよね。普通にミステリですよね。 私はこれ結構好きですよ。わーん、この先どうなるんだよー?と何度も思わせてくれるところが楽しかったです。でも吉敷刑事の
山田さんソロイベント「夜の科学」で配られたCD-R3枚分を1枚にまとめたバージョンだそうです。 「ハレルヤ」やっぱいいなあー。 山田さんのソロアルバム、いつかほんとに出るといいなあ…と夢がふくらむ感じです。
渋谷にあるカフェSPUMAでのライブでした。ご飯をがっつり食べながら聴けるのでとても嬉しかったです。贅沢気分。 今日の山田さんのソロライブは「mono」と「ripple」からのラインナップでした。 1曲目、最初のイントロ
深春の回想の、京介がラーメン食べる描写がなんかやばいよー!とにやけながらごろごろしてしまいました。御手洗さんが石岡くんに出会ったときの思い出の描写ぐらいやばいです。いやーん。 せっかく隠しきろうとした真実を突きつけること
文庫版。連載当時好きだった人に「私これ電車の中で読んで泣きそうになっちゃったよー」と話したら「俺泣いた」と言われて二度惚れした思い出が。(どんな思い出や。)