「黒後家蜘蛛の会(3)」(アイザック・アシモフ)
やはり殺しはテンション上がりますね。(不謹慎。) ミステリを書く話がさわやかでよかったです。がんばれー。 月一でご馳走を食べる会っていいなあ。私もやりたいです。
やはり殺しはテンション上がりますね。(不謹慎。) ミステリを書く話がさわやかでよかったです。がんばれー。 月一でご馳走を食べる会っていいなあ。私もやりたいです。
最終回、すごいオチですね。ハラハラします。 あと、作者の人の文章を見るとドキドキします。 これは恋?(誤認識。) こっそり耳元で「生きろー」と囁きたいです。 頼むよ。(石岡君風に。)
「ピロリ・キング」がよかったのになー。 読んでいてなんか見覚えのある風景が浮かんだのですが、よく考えたらこないだ「ハートの4」読んだばかりだったから引きずられて、登場人物みんな同じ人っぽくなってました。あらあら。 ちなみ
にゃんこ! 榎さん最高すぎます。少し切なくなったりするところがまた魅惑ですよ。助けて!私も榎さんの下僕になりたい!(頭おかしい) 本島さんはあまりにも名前が普通すぎてびっくりしました。
昨年はバッテリーを二回も上げてしまったので(放置しすぎ)、今年は上げないようにするため、一ヶ月に一回は乗ることにしました、車。 今日は母とオートバックスにバッテリーを引き取ってもらいにいって、隣駅のイトーヨーカドー(元。
ごろーちゃんのです。 金田一さんが時計塔で無駄に風を受けているとことろか、見上げてるところとか、夕日の海に立つシルエットとか、分かりやすい美しい絵で好きでした。 智子様が島に立っているところはFF7のようでした。なんとな
えー、この人の本を二冊続けて読んだので余計そう思うのだと思うのですが、なんだかコバルト文庫読んでるみたいでした。 予想外でしたよ確かに。でもそういう問題なのか?
一話目は99.9999%ぐらいの人が「何でだよ!!!!」というツッコミを入れると思います。あのセリフに。 でも男らしい人は好きです。 一番好きなのは三話目なのですが、惜しむらくはカブってしまっているところでしょう。何とと
白峰良介の話がおもしろかったです。ありそう。 虎は額に「王」の字を持つ、というところがトラキチぽくてよかったです。 有栖川目当てで買ったので、別にタイガースファンではないのです。(でもアンチ巨人。)