雪だ!
すごい雪です。 午前中、車検の予約をしていたので、泣く泣く車を運転しました。こ、怖かった…! でもまだそんなに積もってなかったのでよかったです。 それでもかなり動揺して、道を間違えまくりました。あらあら。 やっぱ向いてな
すごい雪です。 午前中、車検の予約をしていたので、泣く泣く車を運転しました。こ、怖かった…! でもまだそんなに積もってなかったのでよかったです。 それでもかなり動揺して、道を間違えまくりました。あらあら。 やっぱ向いてな
おもしろいです、これ。文句なしに。 星新一と同じ匂いがします。 この人のミステリが読みたいのだけど、近所の図書館にはないみたいで悲しいです。 あった。ありました。馬鹿にしてすみません、近所の図書館様。
昨日だか一昨日だかに、読○新聞で変なコラムが書かれてたのですが、そこでこの本の登場人物(X氏とします)について筆者の考え(というか…)がつらつらと述べられていました。 が、ちょっと待て!と言いたい気持ちでいっぱいになった
何ていうか、ネタよりもいかに文学作品ぽくするかに重きが置かれてる感じで、最初の頃の方がおもしろかったよなあ…と思いました。 うん。
薫より皆本狙いにしか見えませんよ少佐!(←名前忘れちゃった。) この先話がどうなるか見えなくて楽しみです。
えーと。 面白かったのは捧げ物をするところだけでした。 つらかったのです。 父はとりあえず吊るすということで。名前間違えんな!「めす」とか言うな! この人ハウルの原作者らしいです。他のはおもしろいんでしょうかね。うーん…
わ、すっげーむかつく!!! 久しぶりに腹立ちました。何なの。 ほんと、ざまーみろですよ。 ざまーみろなんですけど、それでも読後感悪いのです。嫌すぎて。 がっくり。
うううーーーーーーん。 だめでした。合わない。ぴいくんのシリーズは好きなのですが。 何で合わないかというと、どうしてそれを断言できるのかが分からないから。 こう思う、多分こう、ならいいんですけど、こうだ、と言い切られると
どうしても気になったので、図書館で借りてきました。 あ、大御坊さんおめでとうございます。 それはさておき。ええとええとええと。犀川先生、何で知ってるのですか? 結局謎は解けずじまいでした。あらあら。
おもしろかったです。 でもミイラはやっぱり怖いです。ほらー、悪魔(ディモス)の花嫁のトラウマが………! 馬鹿はやっぱり幸せだよ!と思ったのですが、秋に京都旅行したときの自分に対する感想と同じだったことに気付き、軽くショッ