「ゆれる」
オダギリジョーは切ない顔をさせたら世界一です。(言いすぎ。) 兄弟げんかは暇なときにしないとねえ…。 それにしても、お兄ちゃんは神か。 この映画、兄弟愛への過剰な期待に満ち溢れてて、そういうのが好きな人にはたまらないけど
オダギリジョーは切ない顔をさせたら世界一です。(言いすぎ。) 兄弟げんかは暇なときにしないとねえ…。 それにしても、お兄ちゃんは神か。 この映画、兄弟愛への過剰な期待に満ち溢れてて、そういうのが好きな人にはたまらないけど
今回はR・ダニール・オリヴォー影薄かったです。ベイリ刑事がかっこよすぎです。 私達がぽっと未来の地球に連れて行かれたら、どんな感じなんだろうか。こんな世界になってたりするんだろうか。 いつでも見知らぬ世界へ旅立てる勇気を
二日目です。スネオさんがトップバッターだったので、宿を取りました。この力の入れようといったら。 ちなみに演奏曲は、覚えてるものしか書いていません。本当はもっと演奏してます。 スネオヘアー 半袖のブラウスと黒いネクタイがか
今日の目的はスピッツとCoccoだったので、のんびり出かけました。 暑い!日差しが強すぎて痛いです。 どれだけ演奏曲を脳が覚えてるか、挑戦してみました。 スピッツ 「俺のすべて」すごい攻撃力を持つ曲です。理性を根こそぎ持
短編集。五話中四話を読んだことがあったという悲しい事実。それでも残り一話のために読んでよかったと思いましたよ。 どんだけソーンダイク博士好きか私。
なんか変なサークルの六人のメンバーが、実際の殺人事件について各々の推理を披露する、という話です。(あ、ここで言う「実際」とはその人達の世界での実際です。) すごいですよ。六人が六人みんな違う犯人を指し示すという、ものすご
ミステリとしては、「玉川上死」と「水底の連鎖」と「捜索者」が面白かったです。 「桜川のオフィーリア」は青春小説ですね。とにかく美しかった。ああ…。
ミステリ? ではないと思いますが、結構好きです。「ななつのこ」を思い出す感じ。 恋する男は馬鹿だよなあ、としみじみ思いました。こんなモチーフは韓国映画にありそうですね。写真照れてるし!
ああ…。 読み終えてからずっと、少し熱のあるような、上手く空気が吸えなくなるような、泣き出す直前のあの感じが続いています。 お父さんが春と握手するシーンを電車の中で読んでしまって、涙はこらえたのですが鼻水が止まらなくて大