今年の春から通信制大学の学生になったので、ガイダンスに行ってきました。 そこでショーゲキの事実を知りました。 なんと、今年の四月から「助教授」が「准教授」という役職（？）名に変わったそうです。 ということは、火村先生はこ
「スレドニ・ヴァシュター」を読んでみたかったのに、間違えて違うのを買ってしまったのです。 短編集です。Ｏ・ヘンリーとよく比較されるらしいです。 でも、Ｏ・ヘンリーの話が球体のようであるとすると、この人の話は黒い四角い鉄の
上巻のラストで続きが気になってうっかり下巻を読み始めてしまいました。あああ、明日も朝早いのに…と思いつつも途中で止められず、結局最後まで読む羽目に。迂闊。 紹介の欄には「青春群像」て書いてありましたが、私にとってはこれは
家族が勢ぞろいしたので、みんなで稲荷山公園にお花見に行きました。 桜きれいでした。 お花見日和で人がたくさんいたのですが、あんまり宴会宴会してなくてよかったです。みんなピクニックみたいな感じで。
役者志望の若者が振り込め詐欺に引っかかって仕返ししようとする話。 黒崎さんが意外に食えないやつだと判明。 先端恐怖症という設定はどこで使われるんでしょうか？ 私は前を歩いてる人の傘の先がこっち向いてると怖いです。目に刺さ
インフルエンザで人が死んだ話。 赤城さんの過去が少し紐解かれます。 それにしても「男の色気」とか言いすぎですよ、キャップ！
GOMES THE HITMANの山田さんも出るというので行ってきました。 ちょっと早く着きすぎちゃったのですが、辻香織ちゃんの演奏が聴けたのでよかったです。 あとハセガワミヤコさんも聴きました。すごく声が気持ちいい人で
人の想像力ってすごいなあと思います。 オーバーロードが人の前に登場するところは、思わず目を見開く感じでした。 でもなんで光の速度で移動すると時間の流れ方がちがくなるのか分かりません。光への憧れかな。 ええと、有名な話だけ
堂島君のサポートバンドは、ハイテンションプリーズがいっとう好きです。 ボーカル（＆ギター）＋キーボード＋ギター＋ベース＋ドラムて構成が理想的だよなー、とかぼんやり思ってたのですが、これってアッキーサポート時のゴメスの構成
Ｈさんが一緒に取ってくれたチケットは、またしてもすっごい前の方で、こまっちゃんとシュンちゃんが見放題でした。 いつもいつも、Ｈさんは本当に堂島君ライブ運が強いですねー。多謝。 堂島君、なんか身体締まったよね？と思ったら、