「太陽は罪な奴」(中村かなこ)
中村かなこの久しぶりの新刊はそっち系でした。でも好き。 胸の中の星を描かせたら右に出るものはいないですね。赤でも黒でも。 「マーブル」のしずかさんがかっこいいです。
中村かなこの久しぶりの新刊はそっち系でした。でも好き。 胸の中の星を描かせたら右に出るものはいないですね。赤でも黒でも。 「マーブル」のしずかさんがかっこいいです。
会社の部の新年会を途中で抜け出して、銀座線で一路外苑前へ。 2008年初ライブは山田さんソロです。 新年会途中で抜けるときはちょっと後ろめたかったですが、やっぱり行ってよかったー。 山田さんは声がきれいに出てて、心地よか
タイトルにひかれて買ったのですがあんまりぐっとこなかったのです。 合わない。 ぴろちの短編と同じくらい合わない。 あでも木に小鳥がいっぱいとまってる話はかわいかったです。
うーん。一巻分とは思えない薄さ。(最近悪口ばっかりですね。) でもそわそわする王子はかわいかったです。
タイトル買い。 隠しといたお菓子をこっそり回収されちゃう話。(絶対違う。が、そこが一番印象に残った。←悪口?) うーん。後味悪いなー。でもタイトルかっこいいなー。
ん?何かためらってるのか? さらっと読めるので通勤向けかなー。でもなー。
「東京23凶」が天才的だと思った。あと「デチューン」がよかった。なんか活き活きしてますね。
正月早々、妹と観に行ってきました。水曜日だったから1000円でした。得した。 いやー。笑いました。腹がよじれるほど笑いました。映画館であんなに爆笑したの初めてかもしれません。 小説とは全然違うものだと思えば腹も立たないと