「プレデスティネーション」
ネタバレでー。 ハムスターがくるくるの輪っかの中で無限に廻ってるみたいな物語でした。ハムちゃん…! 数学で「解なし」という答えがあると知ったときみたいな気持ちになりました。 (どんなだ。) これ、どんなに考えても多分きっ
ネタバレでー。 ハムスターがくるくるの輪っかの中で無限に廻ってるみたいな物語でした。ハムちゃん…! 数学で「解なし」という答えがあると知ったときみたいな気持ちになりました。 (どんなだ。) これ、どんなに考えても多分きっ
栗コーダーカルテットの近藤さんのギターの音がめっちゃ男前で、終始うっとりしてました。何あれ、すごい。何あれ、かっこいい。 「夏の日の幻」よかったなー。
「花とアリス」の前日譚、中三の花ちゃんとアリスが出会う物語。 花ちゃんがマジ花ちゃんで、昔の自分を見ているようでいたたまれない気持ちでいっぱいになりました。 でもみんなが無知で浅慮で一生懸命でめちゃめちゃ可愛かったです。
5時間とか…! ステージには全員分の楽器がみっしりと並べられていて、壮観でしたよー。転換の時間ほとんど無かったもんな。ごいす。 A.C.E.に鍵盤のシュンちゃんがいて、もうなんか涙が出そうでした嬉しくて。 Hi-Tens
赤犬さん素晴らしい! ええと、バイオレンスなファンタジー物ですかね。一瞬限りの眩しい輝きを愛せるかどうかが好みの分かれ目かもしれません。 私はバイオレンスが苦手なので、正直租借しきれない感じの物語だったのですが、いやあ、
金曜日のlete。 「魔法があれば」を久しぶりに聴けたのがすんごい嬉しかった。遠征したときの静岡の駅でM嬢相手に「魔法があれば」が聴きたいんよーとくだをまいていたシーンがフラッシュバックしました。 今年新しいアルバムを作
ネタバレー。 RDJが!みんながめっちゃ大嫌いで大好きになるであろう弁護士を熱演してました。涙の雫が宙を舞うシーンに私の視線は釘付けでしたよ。泣いた。全私が泣いた。 ヘンリーがお父さんのことを大嫌いで大好きだったのがすご
ネタバレ。 ドワーフの兄弟が容赦なく死んでいくのが無情でよかった。(よかったのか。)(よくないけどよかった。) エルフのお姉さんが強くて切なくて素敵でした。 あと、小さく丸くなって泣くビルボさんに全私が泣いた。 オークが
当たった。当たったんですよ。しかもなんかすっごい前の方。AXの一番後ろくらい。(分かりにくい。) これ今年の運をすべて使い果たしたとかそういうあれかな、と震えながら観ました。 エイトの皆さんかわいかったなー。ドームのライ