「午後のお茶は妖精の国で(2)」(遠藤淑子)
キーラとハルシュはいいコンビですねー。 なんだか重い話になってきましたね。どう決着をつけるんだろうか。
キーラとハルシュはいいコンビですねー。 なんだか重い話になってきましたね。どう決着をつけるんだろうか。
「バカな!…いや、バカなのか」に笑った。ナイスだ霧彦さん。 酢はちょっと飲んだ方がいいかな私も、と思った。身体固いからなー。 ルナトリガーの効果が好きです。
いやあ、私もあの塔のデザインはどうかと思います。 青はトリガーか!飛び道具は大好きです。
お金は怖いねー。東京にカジノ作るって本気なんだろうか。 しかしイカサマなしってのはいさぎいいな、ミリオンコロッセオ。
刑事さんの「若菜姫ー!」がよかった。どんな風に正体がばれるのか楽しみ。
週末は弟一家が遊びに来てたので、甥&姪を遊園地接待したり色々大変でした。大変なんだよ、チビッコのみんな、お父さんとお母さんってのは。毎日毎日毎日毎日これだったら死ぬよほんとに。 そんな感じで、今日はグロッキーの日。仕事に
赤穂浪士って綱吉の頃だったんですね。幕末かと思ってました。 いかに思い入れがないかが丸分かりですねー。だって私好きじゃないんですもの、堪え性の無い若僧が。老人1人を47人でよってたかってというのも嫌なのです。テンション下
恋する女の子はかわいいな!という話ですねー。 みんな一生懸命だもんな。そこがいい。 よし、私も一生懸命で行こう!(どこへ。)
1巻はそんなにどがんとこなかった気がしてたのですが、2巻めちゃめちゃよかったです。愛すべきかよちゃん。一家に一台かよちゃん。(台?)仙台に行く話が好きです。 しかしなあ。化粧時間20分は短いのか!ていうか、1時間20分て
映画でどうにも腑に落ちなかった、健二が数学オリンピックに出ようと思った理由と出られなかった理由と、夏希がバイトを健二に頼んだ理由と、縁側で健二が夏希の手を握るシーンと、最後に健二が逃げずに陣内の家を守ろうとした理由がちゃ