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日記

「名探偵の掟」(第四章 フーダニット)

投稿日: 2009-06-18 /
カテゴリー:TV

「大五郎さま!」 うわー、何これ。様づけは卑怯なりー。天下一じゃなくてもぐらっときますよねえ。 天下一が超かわいかった。受すぎる。何しろ女刑事相手にすら受だもの。あとカフェの人とか謎の美少女とか。 困ったものですね。(私

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「天地人」(第24話 戸惑いの上洛)

投稿日: 2009-06-14 /
カテゴリー:TV

戦国武将も大変ですね。挨拶回りとかやるために生まれてきたんじゃないのに!とか思ってるんだろうなあ。 良純グッジョブ。(←武将名が覚えられんかった。)愛染明王の愛じゃなかったらたたっ斬る!とか言ったのに爆笑しました。よく言

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雑用

投稿日: 2009-06-14 /
カテゴリー:未分類

雑草って草はない!ていう原理だと、雑用って用事はない!てことにもなりますね。でもやっぱり雑用だなあ。 こまこまと用事を済ませ、近所に買い物に。きちんとメモをもっていかなかったから色んなものを買い忘れる。だめすぎる。来週に

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「よろこびの機械」(レイ・ブラッドベリ)

投稿日: 2009-06-13 /
カテゴリー:book

どうも合わないなー。でも悪ふざけみたいな話は面白かったです。 この人きっと、自分が自分でなくなることがすごく怖いんだろうなあと思いました。なんとなく。

おしゃべりの日

投稿日: 2009-06-13 /
カテゴリー:未分類

久しぶりにA子さんと一日しゃべり倒す。あと本の貸し借り。 色んな話を聞きました。世の中って怖いなあーという話もあって何やら盛り沢山でした。 楽しかった。

「重力ピエロ」

投稿日: 2009-06-12 /
カテゴリー:movie

ああーもうー、映画の上映期間1ヶ月って短すぎますよー。一生懸命気をつけてないと、あっという間に観そくる。 「春が二階から落ちてきた」 二回あるこのシーンで、春がお兄ちゃんを、家族をどれだけ大切に思っているかが伝わってきま

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「最後の物たちの国で」(ポール・オースター)

投稿日: 2009-06-12 /
カテゴリー:book

うむー。なんだか重苦しい気持ちになる話です。だってなんか、完全に別の世界の話とはとても思えないんですもん。ありえる。そう思うと、何とも言えない重ーい気持ちになります。 どういうシチュエーションなのかは各自で考えてください

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「天地人」(第23話 愛の兜)

投稿日: 2009-06-07 /
カテゴリー:TV

ええー、ベタぼめ?誰もダメ出ししないのですか?見ていて裸の王様を思い出しましたよ私は。 当時の人達のリアクションが知りたい。

「魔人探偵脳噛ネウロ(21)」(松井優征)

投稿日: 2009-06-07 /
カテゴリー:comic

弥子の言葉に失望したときのネウロは、今までで一番怒った顔をしてる気がしました。 笛吹さんがこんなにがんばる人だとは登場時には予想だにしなかったです。かっこいーい。石垣もね。 XIは土壇場で何かやらかしそうで、ハラハラしま

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「掌の中の小鳥」(加納朋子)

投稿日: 2009-06-07 /
カテゴリー:book

青よりも赤の女の子の方が断然好きです。ああー。だめだ。何を書いてもネタバレになるー。 女の子は姿勢良くかっこよく生きていきたいですね。 (なんだこの感想。)

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できれば楽しいことだけ記録していきたいです。どうかな。 唐突にネタバレします。お気をつけください。

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