GOMES THE HITMAN 00-ism 2018(@大阪 南堀江 Knave)

遠征二日目の大阪。電車を降りると同時に蒸し暑い空気に包まれて、正直ビビりました。暑いよ!
GOMES THE HITMAN、そんな(どんな)大阪では12年振りのライブらしいですよ。マジかー!
割としっかり記憶があるのが怖いですね。
ゴメスさんのがっつりライブハウスでのバンド編成でのライブは私も久し振りだったので、ものすごく楽しみにしていたのです。期待のハードルは棒高跳びかってくらい上がっていたのです。
でも、その上がりに上がったハードルを楽々越えてきましたね。恐ろしいですね。ライブって本当に楽しい!て腹の底から声出して叫びたくなる感じでした。熱い。
monoもomniもrippleも大好きだったけど、過去形ではなく現在進行形で大好きだわ!と言い切ります。大好き。
須藤さんがにっこにこしながらジャンプしてたのがめちゃめちゃキュートで、負けるか!と私も飛び跳ねようと思ったのですが、主に体力的な都合で、屈むことによって高低差を出す偽ジャンプしかできなかったので、もっと身体鍛えようと思いました。
高橋さんのドラムも堀越さんのキーボードも熱かったし、山田さんも超熱唱モード入ります!て感じで、そのパッションをビシバシに感じました。サポートギターの藤田さんもかっこよかったなー!ザ・エレキ!て思いました。
照明も、これがゴメスライブじゃー!おらー!観ろー!という声が聞こえてくるような美しさでした。素敵。素敵照明。ミラーボールの時間も美しかった。
はー。本当に、本当に素晴らしい夜でした。大人気なく遠征してよかった!
みんなも軽率にしようぜー、遠征。

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