「レイトン教授と超文明Aの遺産」

レイトン教授シリーズ6作目、エピソード3です。(スターウォーズ的カウント方法らしいです。)
エンディングで1作目に繋がるところがちょっとぐっときましたね。1作目からもう1回プレイし直したくなる感じです。
サーハイマン博士のブリティッシュジョークがツボでした。素晴らしかった。
以下、ネタバレー。

デスコールが「永遠の歌姫」で、レイトン先生のことを『エルシャール』とか呼んでたから、もしかしたら実は兄弟とか親戚とかかなあと思ってはいたのですが、まさかの展開でした。胸熱。胸熱すぎました。泣く。
あとレイトン先生、お母さんに似すぎで笑った。
レミさん好きなので、またどこかで会えるといいですね。
ところで、サントラCDは発売されていないのでしょうか。ううむ。

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