「ちょっと江戸まで(2)」(津田雅美)

どうもこれ、エッセイみたいです。
どうなんだろう、淡々とエッセイ風に人物とか背景とかを説明していって、5巻あたりでどがんと物語モードになるのか、4巻ぐらいでひっそりと終るのか。
もっと物語が読みたいなあと思うのです。胸がわくわくするような、先をどきどき待つような。

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