「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」

たまには笑える映画も観たいわと思い、妹を誘って観に行きました。(ごめんよ、妹。)
真面目なファンには怒られそうですが、突っ込みどころ満載で面白かったです。
アベちゃんの「はーい」が最高でした。
一瞬で出番が終わったシュレンと、影も形も出なかったジュウザではどっちが幸せなのでしょうか?
リハクのあまりにも杜撰な作戦とか、フドウと子供達のサイズの差とかも思わずぷるぷるしてしまいました、おかしくて。
でも、最大のツッコミは「子供いんのかよ!」ですよね。えー、台無しー。
ちなみにリメイク映画の例にもれず、昔のを見たことないと全く訳が分からない仕上がりになっております。それってどうなのでしょうね?私は不満なのですが。

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