「○-maru-」(小林賢太郎)

二枚組みです。
「先生と電話」、SEは割とああいう話し方をしがちな気がします。気をつけよう。
「丸の人」のラストでフランダースの犬を思い出したのは、「アナグラムの穴」のせいかもしれないなあとふと思ったのですが、それも計算だったら怖いですね。(小林さんの才能が。)
雪が美しすぎて切なくなりました。

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