「さよなら絶望先生(7)」(久米田康治)

半々の話は、センターマンですよね!
「センターマンは深いですよ」とか会社の飲み会で語って、鼻で笑われたことも併せて思い出しました。(語るなよ、会社でよ。)
あと、やっぱり紙ブログが切ない。
理由もなく涙が流れそうになったらとりあえず上を向きます。でも真上を向くと横からこぼれるので斜め上ぐらいがいいです。
それはそうと、原題がいっこも分かりません。

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