「PLUTO(3)」(浦沢直樹×手塚治虫)

むむむ虫が!
気絶するかと思いました。
人間に限りなく近づけられたロボットは、常に何かを求めているから哲学者なんだと思う。
どうなるのでしょう、この先。「地上最大のロボット」も読んでみたいです。文庫に収録されてるのかなあ?

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