「PLUTO(2)」(浦沢直樹×手塚治虫)

おお、ラストが今度はウランちゃんですか。
個人的には道具に感情を持たせるのは反対なのですが、人間そっくりなロボットに反対な訳ではないので(ロボット=道具、とは思えない)、面と向かって「ロボットに美しさは分からん」などとののしることのできる神経が分かりません。分かりたくありません。
人間に対してならなおさら。
そんな強い決意をいつも持っていられるといいのにねえ。
どうして爆発しちゃうかなー…、仕事中は。

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