「さよなら絶望先生(3)」(久米田康治)

表紙と裏表紙のカラーがすごくきれいだと思いました。
熱いですねー。
小ネタも満載で、じっくり楽しめます。
私もストーリーテラーの人の童話が聞いてみたい。

新しい携帯は「氣志團」変換します!文化的!

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